Eblast Japan - Oligo-Conjugated Streptavidin for Proteogenomics

• カスタムオーダーや標識キットを用いてオリゴヌクレオチド標識抗体を作製せずに、新しいマーカーを試したり、目的のマーカーを識別できます。
• バーコードを有するMHCテトラマー（Flex-T™テトラマー）を作製し、TotalSeq™-C試薬を用いて5’シーケンスを行うことで、T細胞受容体を調べることが可能です。
• 蛍光標識二次抗体を使用せずに、オリゴヌクレオチド標識ストレプトアビジンに結合しているPEを用いて、シーケンスの前にソーティングすることができます。

スペクトル型サイトメーターによる解析に興味がありますか？このウェビナーでは、BioLegendのBusiness Segment Manager for Advanced Cytometry、Kelly Lundstenが、スペクトル型サイトメーターの特性や、マルチカラーパネル作成についてご説明します。また、Cytek™ Auroraスペクトル型サイトメーターを用いたBリンパ球のマルチカラー（26色）解析についてご紹介します。