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HRP標識一次抗体で 免疫組織染色をもっと簡単に |
BioLegendの新製品、HRP標識一次抗体はもうチェックしましたか?これを使うと二次抗体を使用する必要がないので、ウェスタンブロット(WB)や免疫組織染色(IHC)実験のステップを簡略化できますよ。さらに、マウスの組織切片にマウス由来抗体を使っても、バックグラウンドが高くなる心配がありません。 WBやIHCで検証済みのHRP標識一次抗体を使って、神経変性、シナプス生物学やその他様々な分野の研究を進めましょう。 |
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注目製品 |

マウス脳組織におけるCRMP2のIHC染色画像 |
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Anti-CRMP2 (clone 9F) |
CRMP2は、Tauと同様に神経原線維変化(Neurofibrillary tangles)の主要な構成成分の1つです。そのため、アルツハイマー病治療の標的となる可能性があります。
詳細はこちら |
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ラット脳組織におけるALDH2のIHC染色画像 |
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Anti-ALDH2 (clone 8D4-D6-D11) |
パーキンソン病やアルツハイマー病患者の脳ではALDH2レベルが適切に調節されておらず、その結果、有毒なアルデヒドが神経変性を引き起こしている可能性があります。
詳細はこちら |
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動画でよくわかる、IHCプロトコル |

IHCでDABを用いて発色反応を行う |
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IHCは初めての方も、IHCをするのは久しぶりという方も、これを見て予習すれば完璧。切片の作製方法、DABを用いた発色などいろいろあります。 |
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サイトカイン部門で受賞しました |
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Biozからサイトカイン部門のBioz Rising Starを授与されました。これはサイトカイン製品カテゴリーにおいて、比較的新しく、有望なメーカーに与えられる賞です。詳細はこちら。 BioLegendのサイトカインやその他タンパク質製品の詳細はこちら。 |
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